隙みて逃げろ貧困脱出の件 二度もサーバー会社に同じことを（忘却力？）
思い出せないことが増えてます ヒン・スレード いや、まいった。ここんとこ連続ブログ立ち上げ犯やってるんだけど、お歳のせいか、おなじところで二度もスタックしてたよ…。 ドン・セーズ それを電話したサーバー会社のオペレーターに思い出させられたと...
Hin&Don
隙みて逃げろ貧困脱出の件 
カラ元気でも精神安定の件 また低収入生活ですがなにか？
ひとときの定収入という夢から、またもや低収入という現実へ。ここは凹むところだろうし、実際凹んだけど、ちょっと開き直る気分もある。もう少し、じぶんがイメージする「次の稼ぎ方」を試してみたいと思う。
隙みて逃げろ貧困脱出の件 おれもWordPressド素人だよ。大丈夫。
貧困克服のために無料ブログからWordPressに軒並み移行しようとしてる。だけど、ネット系の単語はニガテだし、設定方法とかお難しいでしょ？ というわけで探してたら、このCocoonというテーマを見つけた。これ、マジでメッチャいい。無料のテーマだからもちろん無料で紹介するよ。
隙みて逃げろ貧困脱出の件 サイトのお引越しはカネになるのか？
個人事業主から、訳あってひとり法人を立ち上げ、しかし安定しない日常。定期収入のある業務委託は嬉しかったけど、歩合制になるとまたものすごい波にさらされる。しかし、いまはネット時代。50歳を越えるジジイも、この波を超えるチャンスが有るのだろうか？
穴に落ちるな転落予防の件 子どもとお金は、育てないと死にます。
これからの時代を生きる子どもと、その親にぜひ伝えたい「お金の教育」のこと。知ったかぶりと実体験を交えつつダラダラ語り合います。
どーなるのよ未来展望の件 いい作品がお金になった時代があったそうな（紅白の感想）
2018年のファイナルを飾ったNHK紅白歌合戦は、予想を大幅に上回り盛り上がった。そこにはトリを飾ったサザンオールスターズとユーミンの力があった。紅白ファンとして、これ以降もおなじような盛り上がりを作れるのか？考えてみた。
スポ＆エンタ語りすぎる件 『海街diary』最終巻を読んだよ
鎌倉の街を舞台に繰り広げられる３＋１姉妹を巡る物語が、いよいよ完結！ そのタイトルも「行ってくる」だもんなぁ。オッサンも魅了したみずみずしい心のやり取りに対し、オッサンが語る！
スポ＆エンタ語りすぎる件 紅白に出る夢を見たが紅白は今後どうするのかなー
大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』の記憶からか、なぜか紅白歌合戦に出場しクイーンの曲を歌う夢を見てしまう。そこから話は昭和歌謡へ…。われながら意味がわかりませんが、昭和歌謡はいかに名曲が多かったか。
スポ＆エンタ語りすぎる件 ボヘミアン・ラプソディと夜廻り猫展
空前の大ヒットとなった映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観ていろんな感慨に浸りながら、おなじリアルタイム世代の深谷かほる先生が描く『夜廻り猫』と何かがシンクロします。
いつまで続く借金生活の件 ５年越しの自己破産へ？（ポジティブな方向性を希望）
破産なの？いやしなくていいの？やっぱり破産かい！ということで、10年以上あーだこーだとやってきて、50も過ぎてどうしたもんだ？ということになりましたが、この苦境からどう生き返るのか？中高年以上だって生き直せるってことをなんとか証明したいのだが…。
いつまで続く借金生活の件 借金がなくなる？（Nスペの話）
あるＴＶ番組を見て、いまの経済状況と、借金に国も国民も困ってる話を。消費増税はビンボー人を殺すのか？
スポ＆エンタ語りすぎる件 部活か……何もかもみな懐かしい。（沖田艦長じゃなく部ダメの話）
知り合いの若手漫画家いづみかつき著「部活、好きじゃなきゃダメですか？」がいきなりドラマ化！しかも演じるのはジャニーズ若手1押しといわれるキンプリかよ！練馬区民、とくに大泉学園の人は見なきゃダメでしょ！
スポ＆エンタ語りすぎる件 喜びも悲しみも幾歳月（漫画家さんの２つのニュース）
ベテランの漫画家さんと若手の漫画家さん、２人の少し縁のある漫画家さんの悲報と朗報がそれぞれ同じ日に届いた。ぼくはなんだか『喜びも悲しみも幾歳月』という古い映画を思い出していた。
いつまで続く借金生活の件 ちょっとビンボーから抜け出したら健康保険を払うでしょう
貧乏人が少しお金を手に入れたらどうなるか。ギャンブル？酒？女？という人も多いでしょうけど、「健康保険料を払う」という人も少なくないと思うのです。国民健康保険料は滞納してても遅延利息がついたりしないけど、健康保険加入者証明書？というようなハガキが届き、それを持って病院にはいけるけど…。
スポ＆エンタ語りすぎる件 石ノ森章太郎先生とドラマと
日テレ「24時間テレビ2018」のスペシャルドラマとして放送された『ヒーローを作った男 石ノ森章太郎』を観た感想やら何やらを書きました。日本マンガの本当の黎明期、トキワ荘のエピソードに、すべての漫画好きは一度はふれてほしいなぁ！